内覧した家 別枠

内覧した家1 よりも先に内覧していてずーっと悩んでいた家なので、別枠とさせていただきました。


まずはこちらの画像を。


エッセイの方でもしかしたら載せていたかもしれませんがここの家が200万円くらいで家と広い畑(竹林)が買える!といういい物件でして。


ゆうなさんは、ここをずっといい感じの広さだ!いい家だ!


と思っていたらしくて、はるちゃんが屋内の部屋の数や広さにちょっと嫌な感じに思っていることを話しても、この家はいいんじゃないかなと押しに押してきて(笑)


私が占ってもらったらこの竹藪の家はご近所付き合いが大変だよ。と言われ、その後オーナーさんとお会いした時に


「敷地はここまでですよ、という杭をさしても、お隣の畑の人が毎回引っこ抜いちゃうんですよねー」


ておっしゃっていて、その時点ではるちゃんの中ではこの家やだ。に変わりました(笑)


でもお隣問題はそんなに気にしなくていいんじゃないかなと、ゆうなさんが話すので、どうにか好きになれないかなと、


一度目とは別の占い師さんに占ってもらったら、


「人間関係に苦労しそう。正直には話さないで、たてまえで話さないとトラブルになるかも。この家は苦労するから覚悟したほうがいいよ」


といわれて……。


あ、もう好きになれない。


と思ってしまったわけです。



家の中の腐食具合はそんなに悪くないんだけれど……。

というかむしろいい方。


だけど、部屋数が2部屋とキッチン、トイレ、ふろ場のみ。


せめて部屋数がもう少し多ければ・・・と思ったのですが。


先日行ったときにやっと母屋らしきものが見えました。


エッセイでまた描きますけれどね。


紹介されてからず―――っと悩みの種だったこの家、やっとこの間決断しました。


買うか買わないか。




「買えません。すみません。」


ゆうなさんが、決断してくれました。


買うかと思った・・・。買わない決断は、ゆうなさんもすっごく悩んでいたと思う。


ゆうなさんの意見との合致と、はるちゃんの意見を取り入れてくれて、助かった。


ここで暮らす想像が、できなかった。


だから決断してくれてよかった。


またエッセイ漫画ででも描きます。

寿々ブルーベリー園

ブルーベリー農園 開園プロジェクト

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